米独首脳会談:温暖化問題での前進に意欲示す

  • 2008/06/12(木) 21:32:10

 【メーゼベルク(独北部)小谷守彦】欧州歴訪中のブッシュ米大統領は11日、ベルリン近郊メーゼベルクでメルケル独首相と2日間に及ぶ会談を終えた。

 両首脳は地球温暖化防止やイランの核開発問題などについて意見交換。共同会見で両首脳は温暖化問題に触れ、ブッシュ大統領は「各排出国が中期、長期の共通目標で一致しなければならない」と中国、インドを巻き込んだ目標設定の必要性を強調。メルケル首相も「国連の下での(新たな)世界的な枠組み条約作りを進展させることがサミットの目標だ」と述べ、米独の一致ぶりをアピールした。

毎日新聞 2008年6月12日 東京朝刊

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する