コカコーラ、省エネ自販機 世界にPR

  • 2008/05/08(木) 00:00:05

北海道コカ・コーラボトリング(札幌市)は、北海道洞爺湖サミットで
国際メディアセンターが置かれるルスツリゾート(北海道留寿都村)のホテルに、省エネタイプのノンフロンキャッシュレス自販機「e−40(イーフォーティ)」を、道内で初めて設置した。世界が注目するサミット関連施設に、
環境との共生を実現した自販機を設置し、環境への先進的な取り組みを訴える。

自動販売機を効率的に改良することによって40%の省エネ効果があるそうです。
「e-40」もeco40% の略でしょうか?

日本における自動販売機は約220万台(飲料)あるそうです。
その中でコカコーラ社の自動販売機は35%くらいと言われています。
日本の自動販売機77万台になります。すごい数です。

さて、40%省エネと言われても、ん〜と思いますので、換算をしたいと思います。あくまでも単純計算ですので、ご了承ください。


まず金額

自動販売機230kw(500kw以上の物もある)として

電気代は、夏・冬、売上げ本数により異なりますが大体月5000円くらいです。

電気単価22円×230kwh=5060円

これに77万台とすると38.5億円節約

次にCO2量に換算

電気のCO2量は0.339kg/kwhだそうですので
230kwh×0.339kg=78kとなります。

重さ1kgのCO2の体積は、サッカーボールにすると約100個に相当します。

ということは7800個分です。


日本は自動販売機が多く、50人に1台の割合で自動販売機が設置されています。
自動販売機の売上げは数十%と言われている位売上げがありますし、
消費者もいつでもどこでも買える便利さもあり、双方メリットはあるのですが、
これから環境のことを考えていくのであれば、省エネ型(e-40に満足せず)を設置して欲しいものです。



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