<スケートリンク>氷の代わりにパネル、夏もOK 6月発売
- 2008/05/14(水) 00:00:00
三菱樹脂の子会社で人工芝の製造・販売などを手掛ける「アストロ」(東京都中央区)は12日、高密度のポリエチレン樹脂などで作ったスケートリンク用パネル材を6月に発売すると発表した。
季節や場所に関係なく、簡単に「氷いらず」でスケートリンクを作れる。
製氷やリンクの維持に必要な電気や水の節約を図ることができ「地球環境にも優しい」(同社)という。
スペインのメーカーが開発したパネル材を日本で独占発売する。
縦約2メートル、横約1メートル、厚さ2センチのパネル材を平らなスペースに敷き、表面に専用ワックスを塗るだけで、スケートリンクが誕生する。一般のスケート靴で滑ることができる。
地球環境に優しいと言われるこのパネル。
製氷や維持するための電気・水を節約することで、年間約950トンもの二酸化炭素(CO2)が削減でき、またコストの方も年間2000万円以上削減できるそうです。
最近、各地のスケートリンクが閉鎖され話題になりましたが、その点についても解消されるかも知れません。
ちなみに新規建設費用は通常の氷のリンクで1億4千万円程度ですが、このパネルでは1億円程度になるようです。
さて、このリンク本当に地球環境に優しいのか?
記事を読んだだけでも気になるところが数箇所ありますね。
・パネルの材料がポリエチレン樹脂
ペットボトルやゴミ袋に似たような物らしいです。
自然に環境に帰るには何年もかかり、
現在はリサイクルが主です。あとは焼却処分ですね。
・パネルを作るためのCO2負荷
これは氷を維持することを考えると、問題なさそうです。
・特殊なワックス
これは調べても分りませんでした。企業秘密でしょうか。
ワックスはシックハウス症候群でも問題になりましたが、
特殊なワックスって危険な香りですね。
・パネルの寿命
パネルの寿命は約10年らしいです。スケートですから、
ワックスを塗ったとしても削れていくのでしょう。
削れてしまうとスムーズに滑れなくなりそうですね。
(未経験なもので分りませんが)
転んだときにワックスで服とか肌とかベタベタ?スケート用だからスベスベ?になったら大変なような嬉しいような・・・ですね。
毎日新聞:<スケートリンク>氷の代わりにパネル、夏もOK
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