北極海を覆う氷の面積、今夏に史上最小化の可能性

  • 2008/05/11(日) 00:00:00

記事によると、

昨年9月に観測史上最小を記録した北極海を覆う氷の面積が、今夏さらに縮小する可能性の高いことが、宇宙航空研究開発機構が行った衛星の画像分析で明らかになった。

そうです。

北極海の氷は、夏と冬で周期的に増減を繰り返します。
最近、地球温暖化と騒がれており、北極海の氷も減少するのではないかと
考えられていますが、この冬は例年並の広さまで回復したそうです。

ちょっと!温暖化じゃないの?
実は、氷の厚さが薄くなっているようです。
厚さ3メートル以上である「多年氷」が北極点付近ではなくなってしまったようです。


薄い氷は水温や気温の影響を受いため、今年の夏の水温・気温の上昇で
氷が減ってしまうのでは?と心配されているようです。

史上最「小」・・・氷が少なくなっていると言う記事ではなく、面積が狭くなっているのですね。


読売新聞:北極海を覆う氷の面積、今夏に史上最小化の可能性