「ポスト京都」に全主要排出国の参加を
- 2008/04/18(金) 00:00:00
主要8カ国(G8)の経済界首脳が集まる「G8ビジネスサミット」行われました。
討議の主要議題は、地球温暖化問題だったもよう。
内容は、
京都議定書の期限が切れる2013年以降の国際協定(ポスト京都)に、
すべての主要排出国の参加を求めるなどの共同声明を採択。
- 長期削減目標に向けた協調行動のための共有ビジョン
- 温暖化ガス削減方法で各国に適した柔軟性と多様性
- 環境、エネルギー安全保障、経済のバランス
- 削減措置に関する主要排出国間の公平性
京都議定書で謳われている、CO2削減目標6%。
地球温暖化でご紹介しましたアンケートでは「達成できない」
との予想が79%もあるのです。国民は現状の方法では達成できないと思っているのです。
まずこの状況をどうにかする方が先かと思うのですが、いかがでしょうか?
温室ガス「ブッシュ提案」に批判・疑問 排出国会議
- 2008/04/18(金) 00:00:00
温室効果ガス排出削減のための主要排出国会議で、
ブッシュ大統領が前日に発表した「2025年までに米国の温室効果ガスの排出量の
伸びをゼロにする」との目標を説明しました。
目標値が0%、これに対し他の参加国から「目標値が小さすぎる」などとの批判があったそう。
ドイツ:
「先進国に(ゼロではなく) 削減の目標を課すことなしに、気候変動は止められない」
南アフリカ:
「米議会に出されている多くの法案より発表は貧弱で 失望する。時計の針を後ろに回そうとしている」
京都議定書に参加しなかったアメリカが、こういう目標を置いたことは大きな前進だと思います。
京都議定書の各国の削減率(日本6%)の数字は根拠がないと言っているし、
日本なんか削減どころか増加している。国民の7割は達成できないと思っている。
その現状を考慮しての、このアメリカの目標設定だとしたら、案外現実的かも知れない。
朝日.com:「温室ガス「ブッシュ提案」に批判・疑問 排出国会議」
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